WordPressを用いてCoreServerでブログを始める方法 - part3

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思っていた以上に記事が長くなっています。
恐ろしい。

というわけで、前回・前々回に引き続きWordPressを用いてCoreServerでブログを始める方法です。
「記事は長いが内容は薄い」という悪いブログの見本のようなことをやっちゃってますので、
part3まで続いているにも関わらず作業自体はサクサクと終えた方が多いのではないでしょうか。

前回までの記事はこちら。
WordPressを用いてCoreServerでブログを始める方法 - part1
WordPressを用いてCoreServerでブログを始める方法 - part2

さて、前回の記事まででWordPressをインストールとドメイン取得・設定という作業は終わりました。
今回の記事では以下の手順について述べたいと思います。

7.ディレクトリの修正とWordPressの設定を行う
8.ひと仕事終えたあとの余韻に浸る



今になって気付いたのですが、手順8の「余韻に浸る」に関しては私が記事としてまとめる必要が無いですよね(´・ω・)
ということで、本エントリは手順7についてのみ書いていきたいと思います。

また、本当は前回の記事で予告していた
・テーマがインストールできない
・画像がアップロードできない
・ページプレビューができない
そんな方向けの情報はこのエントリの次のエントリで書きます(´ _ _)
(この記事も長くなってしまったんです。申し訳ありません。)

さっそく取り掛かりましょう。

7.ディレクトリの修正とWordPressの設定を行う

前回の記事でドメインの登録と設定を行いました。
しかし今のままでは独自ドメインをURL欄に打ち込んでもページは表示されません。

理由は単純で、そのドメインに対応するフォルダにWordPressのファイル群が格納されていないからです。

FTP通信で(ffftp等のソフトを用いて)サーバにアクセスしてみてください。
おそらくpublic_html直下に独自ドメインと同じ名前のフォルダが作られているはずです。
(作られていない方はドメイン設定を見直してください。設定に問題がないようなら自分で作ってください。)
独自ドメイン名のフォルダが作られているはずです。

私の場合は「refidea.com」というドメインを取得し、
・「www.refidea.com」というアドレスをドメインウェブに登録
・「refidea.com」というアドレスは「www.refidea.com」に転送するようにドメインウェブに登録
という手続きをしたため、上記画像のような状態になっています。
(logフォルダは最初からあったフォルダで、もう一つのフォルダは本エントリに関係ないフォルダなので黒線を入れました。)

私の書いた手順に従ってここまで来た方は、上記のようなフォルダ以外にWordPress関連のファイル・フォルダ群がゴロゴロしているはずです。
そのゴロゴロしているファイル群を正しいフォルダへと格納し直す手順をこれから説明していきます。

まずはWordPressの管理画面にログインしてください。
現在のディレクトリ構成だと

http://ユーザ名.サーバ番号.coreserver.jp/wp-admin

というアドレス構成でログイン画面にアクセス出来るはずです。
(例)http://pinkroot.s47.coreserver.jp/wo-admin

ログイン後は画面左側にあるメニューから「設定」をクリックしてください。
ここからWordPressのアドレスとディレクトリの設定をしていきます。
設定をクリック

開いた画面にある「WordPressのアドレス」と「サイトのアドレス」に変更を加えましょう。
現在はサーバ契約をしたときに貰ったサブドメインがそれらの欄に入力されていると思いますが、
「WordPressのアドレス」欄には「http://www.独自ドメイン/wordpress」
「サイトのアドレス」欄には「http://www.独自ドメイン/」と入力してください。
URLを入力しましょう

「WordPresssのアドレス」欄に入力した独自ドメイン以下の「wordpress」の部分がWordPressファイル群を格納するフォルダ名です。
ここは好きな名前で構いませんが、本記事では「wordpress」フォルダに格納するとして話を進めていきます。
ちなみに、世界的には「wp」という名前をつけるのがスタンダードらしいですよ。

入力が終わったらページ下部の「変更を保存」をクリックしてくださいね。
なお、この時エラーが発生しても無視してください。問題ないです。

さて、次は実際にファイル群を移動させましょうか。
FTPでサーバにアクセスして、public_htmlフォルダに格納されている独自ドメインのフォルダを探してください。
ww付きのフォルダとwwwが付いていないフォルダの2種類があると思います。
(例)「www.refidea.com」と「refidea.com」
このうち、wwwが付いている方のフォルダを開き、その中に「wordpress」というフォルダを作成してください。
作成したらWordPress関係のファイル・フォルダを全て「wordpress」フォルダへ移動します。
特にサーバを弄っていないのであれば、「log」フォルダとドメイン名フォルダ以外は全てWordPress関係のファイルだと思います。
なお、ファイルをコピーしたり移動したりといった作業はffftpを2つ起動して行うと大変便利です。
1つ目のffftpはpublicを開き、もう1つでwordpressフォルダを開くことで1度のドラッグ&ドロップでコピー出来ます。

移動が終わりましたら、「wordpress」フォルダにアクセスしてみましょう。
先程の作業でWordPress関係の物は全てここに格納されているはずです。
ディレクトリ変更作業も残り僅かです!

さぁ、そのフォルダに格納されている「index.php」と「.htaccess」を自身のパソコンにコピーしてきてください。
ffftpを用いている方はドラッグ&ドロップで出来ます。
コピーが終わりましたら、index.phpをメモ帳等のテキストエディタで開き、最後の方に書かれている
「require(‘./wp-blog-header.php’);」
という記述を
「require(‘./wordpress/wp-blog-header.php’);」
に変更しましょう。

変更終了後、変更を加えた「index.php」と、コピーしてきてそのままの「.htaccess」をドメイン名フォルダ直下にアップロードします。
これでドメイン名フォルダには「index.php」と「.htaccess」、そして「wordpress」フォルダが格納されているはずです。
以上でディレクトリの変更は完了です!


ブラウザのURL欄に独自ドメインを打ち込んでみましょう。
(例)http://www.refidea.com
無事にブログが表示出来ていれば問題ありません。
表示されない方はWordPressの設定、もしくはサーバのドメインウェブを見直してください。

なお、この時点でブログの管理ページアドレスは
「http://ユーザ名.サーバ番号.coreserver.jp/www.独自ドメイン/wordpress/wp-admin」
に変わっています。
ご注意下さい。

ディレクトリ変更が済んだとは言え、もう少し作業が残っています。
次回以降のエントリで記述しますので暫くお付き合いください。
なお、次回以降のエントリで書く作業を実行すると上述の管理ページアドレスも短くなります。
前回から予告し続けている項目もしっかり書きますのでよろしくお願いします。

それでは、次回。

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