今回、CoreServerをプランAでレンタルし、そこにWordPressをインストールする作業を行ないました。
その結果完成したのがこのブログです。
まだプラグインの追加やオリジナルテーマの適用等は行っていませんが、
個人的な備忘録としてWordPressインストール手順を記事にしておこうと思います。
ちなみに、チラシの裏ではなくブログに書き残そうと思ったのは、誰かの参考になるかもしれないと思ったからで、
別にチラシが無いというわけではありません。
なお、これはあくまでも私の行った方法で、これが正攻法かどうかわかりません。
また、独自ドメインを用いることを前提で手順を書いていきますので、無料サーバを借りてサブドメインを用いたブログ運用を計画している方には参考にならないかもしれません。
まず、WordPressをCoreServerへインストールし、実際にブログを運用するためには以下の手順を踏むこととなります。
—以下、手順—
1.WordPress本体をダウンロードする
2.CoreServerでサーバの契約をする
3.「.htaccess」ファイルを作成
4.FTPの設定とファイルのアップロード
5.サーバにWordPressをインストールする
6.ドメインを取得し、CoreServerへ登録する
7.ディレクトリの修正とWordPressの設定を行う
8.ひと仕事終えたあとの余韻に浸る
それでは、上記の手順に従って一つずつ解説していきます。
なお、実際の導入時と、本記事執筆の参考にしたのは以下のサイトです。
VeryPosi:XREA、CoreserverにWordPressをインストールしてみよう
Kechol:Coreserverユーザの僕がWordPressで自分のブログを立ち上げるためにしたことまとめ。
1.WordPress本体をダウンロードする
まず最初にすべきこと。それはWordPress本体のダウンロードです。
こちらからダウンロードを行うことが出来ます。
WordPressの公式サイトなので安心してダウンロードして下さい。

ダウンロードが完了したら、そのファイルを解凍してください。
解凍方法がわからない方は「zip 解凍」と検索すると幸せになれます。
2.CoreServerでサーバの試用登録をする
次はサーバの用意です。私の場合はCoreServerのプランAで契約をしていますが、これは個人の自由です。
プランMINIが向いている方もいればプランBが向いている方もいるはずです。
プランごとの違いをしっかりと見極めて、契約するプランを決定してください。
広告付きの無料スペースをレンタルするという選択肢もありますね。
ここではプランAを選んだことにして話を進めます。
まず、CoreServerの運営サイトへアクセスします。
ここからアクセスできます。
登録の欄にある「こちら」をクリックし、手順に従って登録を行ってください。

なお、WordPressの設定が完了するまでは本登録をせず、お試し登録に留めておくといいでしょう。
そうすることでWordPress設定期間、サーバレンタル料がお得になります。
(一連の設定終了後に本契約することを忘れないでくださいね!)
登録を行うと、途中でサーバを選択することになります。
が、サーバごとにユーザの質がかなり異なるため、ヘビーユーザの多いところを選んでしまうと非常に速度が遅くなってしまいます。
そうならないためにも、(仮) coreserver/xrea 負荷観測所のようなサイトでサーバの状況を確認することがお勧めです。
登録が終わったらいよいよWordPressのインストール作業です。
と言いたいのですが、その前に用意するファイルがあります。
3.「.htaccess」ファイルを作成
実はこれが結構大変。というのも、WordPressのインストールにはPHPを用いた書き込みが必要なのですが、CoreServerはPHPによる書き込みを制限しています。
セキュリティ上の理由とのことですが、これをクリアしないことにはインストールが行えませんので、「.htaccess」というファイルを作り、それを用いなければなりません。
まずは適当なテキストエディタを開き、以下のテキストをコピペしてください。
メモ帳で結構です。
| <Files setup-config.php> AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php </Files> <Files plugin-editor.php> AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php </Files> <Files theme-editor.php> AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php </Files> <Files upload.php><br /> AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php </Files> <Files async-upload.php> AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php </Files> <Files io.php> AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php </Files> php_flag register_globals Off php_flag display_errors Off php_flag log_errors On php_value default_charset UTF-8 php_value mbstring.detect_order UTF-8,auto php_value mbstring.language Japanese php_flag mbstring.encoding_translation on php_value mbstring.internal_encoding UTF-8 php_value mbstring.http_input auto php_value mbstring.http_output pass php_value mbstring.substitute_character ? <IfModule mod_rewrite.c> RewriteEngine On RewriteBase / RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d RewriteRule . /index.php [L] </IfModule> |
貼りつけたらファイル名を「.htaccess」にして保存してください。
拡張子のみで、「.」より左側には何も書きません。
これで必要なファイルは揃いました。
次はサーバへファイルをアップします。
4.FTPの設定とファイルのアップロード
ファイルのアップロード作業にはFTPを使いましょう。FTPってなんぞやという人は検索すると幸せになりますが、
知らなくても別に困りません。
サーバのファイルマネージャ機能を使わずに、ソフトを使ってローカルからファイルがアップできると考えて頂ければ結構です。
FTPでファイルをアップするためには「ffftp」というソフトがお勧めです。
ダウンロードはこちらから。
無料です。作者の方に感謝。
ということで、このソフトの設定に移りましょう。
ソフトのインストール、もしくは展開が終わった方はffftpを起動してください。
起動したらホストの設定を選択しましょう。
するとこのような画面が出てくるはずです。

項目を入力するためにFTPのパスワード等を確認しに行きましょう。
CoreServerにログインし、サーバ設定を選択してください。

続いてFTP設定をクリック。

するとサーバー名、アカウント、パスワードの確認が出来るはずです。
これらの情報を元にffftpの項目を埋めてください。
なお、ホストの設定名は任意の名前ですので「blog」等でも結構です。
また、ホスト名はサーバの名前になります。(例)s47というサーバを借りていれば「s47.coreserver.jp」
これでFTPの設定は終了です。
いよいよお待ちかねのアップロードです。
アップロードは「public_html」直下に行ってください。
ドメインの設定後、ディレクトリの変更を行ないます。
その説明は後ほど。
アップロードするファイルは、WordPressフォルダの中身全部と、先程作成した「.htaccess」です。
ffftpの画面左側でローカルにあるこれらのファイルを探し出し、画面右側が「public_html」を表しているかを確認後、ドラッグ&ドロップでアップロードが出来ます。
5.サーバにWordPressをインストールする
アップロードが完了したらサーバに設定をしてインストール開始です。まずはサーバの設定、具体的にはデータベースの設定を行ないましょう。
CoreServerにログインし、コントロールパネルから今度はデータベースを選択しましょう。

DB/ユーザー名に適当な名前、例えば「blog」と入力し、パスワードを設定します。
文字コードはUNICODEにしてください。
メモは書いても書かなくても結構です。私は「ブログ用途」とだけ書いてます。
入力が終わったら作成をクリックして、データベースの設定は完了です。
次はお待ちかねのWordPressインストール作業。
WordPressをアップロードしたディレクトリに、ブラウザからアクセスしてください。
(例)http://pinkroot.s47.coreserver.jp/public_html/
するとWordPressへのアクセスが行われ、ファイルを作成するか尋ねられます。
作成するボタンを押してください。
なお、このときに404エラーや403エラーが発生してWordPressへのアクセスに失敗した場合は
アクセスしたディレクトリが間違っている可能性があります。
確認してください。
ファイルが作成されると、あとはWordPressの指示に従って項目を入力していく作業です。
どんどん入力しましょう。
途中で尋ねられるデータベースの情報は、先程CoreServerで作成したデータベース情報を入力してください。
パスワードを忘れた場合はCoreServerのデータベースのページから確認できます。
また、データベースのホスト名は「localhost」、テーブル接頭辞は「wp_」のままにしておいてください。
私は変更したことがないので、変更したらどうなるかわかりません。恐怖!
データベースの設定がうまく行くとブログタイトルやメールアドレスの入力画面が表示されます。
心に秘めていた傑作ブログ名を入力してください。
ここまできたらもうインストールは終了です。
お疲れ様でした!
インストール完了後に表示されるログイン画面からログインしてみてください。
これが貴方だけのWordPress管理画面です。
これで最低限WordPressが動作する環境が整いました。
今後、ドメインの設定やWordPressの調整を行う必要がありますが、記事が長くなってきたので続きは別の記事で書こうと思います。
8月 25th, 2010 at 00:38
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8月 25th, 2010 at 00:54
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