こんにちは
兼城です。
日々肥大化していくハードディスクの容量。
今では2TBのハードディスクが1万円を切るみたいですね。
貯金を貯めに貯め、10GBのHDD買っていた時期が懐かしく感じます。
HDの容量が増えるにしたがい、どうしてもファイルを貯めこみがちになってきました。
パソコンの使用年数に比例して保存してあるファイル数というものは増えますよね。
以前であれば、HDの容量が足りないので、不要な画像や動画は削除する、という選択をしていましたが、
最近はそんな事をせずとも容量に余裕があります。
ここで問題になるのはファイルの整理術・整理方法。
マイドキュメントやユーザフォルダなんて、どう使い込めばいいか分かりませんし、
外付けHDも複数あるもんですから収拾がつきません。
何かいい方法が無いかと検索してみると、
どうやら一つの結論が導き出されている模様。
それは、
「分類整理しない」
という整理法。
普段、私たちは「写真」「プレゼン資料」「学校」といったようなタイトルでフォルダに名前をつけ、
それに該当するファイルを、それぞれのフォルダに格納していますよね?
しかし、みなさんの経験通り、この手法だと、どうしても破綻が起きてしまいます。
(例:学校で発表する資料に用いる写真ならどのフォルダに入れるんだ、って話)
ということで、
「どうせ破綻するなら分類整理なんてしなけりゃいいじゃないか」という整理法が登場するわけです。
具体的には以下のような感じ。
具体例
1.次のようなフォルダを作成する- 「201105_1」のような、年月_週番号のフォルダ(以降、nowフォルダと呼ぶ)
- 「archive」のような、終わった仕事や過去のファイルを格納するフォルダ
2.保存したファイルや、作成したファイルはnowフォルダに保存する
このとき、ファイル名はタグを付ける感覚で決定する(「20110523_ブログ画像_整理法_編集前.jpg」といった感じ)
3.週の終わりにnowフォルダを、”フォルダごと”archiveフォルダに移動する
4.新しい週番号を振った、新たなnowフォルダを作成する
このように保存することで、
ファイルは時系列で整理されていくことになります。
そして、必要なファイルがあるときは
・時期を思い出し、そのフォルダを参照する
もしくは
・ファイル検索ソフトで検索をかける
という手法で探し出します。
この手法を採用するメリット・理由
まず、時系列で保存することで「分類での整理」で発生していた
”かぶり” が一切発生しなくなります。
ですので、機械的にファイルの保存先を決定することができ、それがストレスフリー&時間短縮へと繋がるのです。
また、人間は「先週くらいに触ったファイル」だとか、”時期・時間” にヒモ付しての記憶は中々忘れない性質があるらしいので、
なんとなくフォルダを開きながらの探索でもサクっとファイルが探せるという理論に基づいています。
時期が思い出せなくても、
タグ付け方式でネーミングしたファイルは、EverythingやGoogleデスクトップなどの
ファイル検索ツール・ソフトで簡単に見つけることが出来ます。
高速な検索が可能で、
自動的にタイムスタンプが押されるのでソートも出来るからこそ可能な、
コンピュータならではなファイル整理術ですね。
他にも
nowフォルダの発展として、プロジェクトごとにフォルダを作成し、終了したプロジェクトはarchiveフォルダに移動させる
という方法もあるみたいです。
個人的なファイルなどはnowフォルダに格納し、
1週では終わらないようなプロジェクトに関してはプロジェクトフォルダを作成する、
という手法も有効かもしれませんね。
参考にしたサイト
本エントリを作成する際に、以下のサイトで勉強させて頂きました。
それぞれのサイトが、似ているけど若干異なる整理・分類法を紹介してくださってますので、
きっと読者さんの参考にもなると思いますよー。
「超」ファイル整理法(第2版)
SEが教える仕事術、ライフハックブログ
仕事が速くなるファイル整理術って?
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