10月 27

FXを始めようと思い、図書館で『FXの教科書』という本を借りました。
なんでも某証券会社に内定を貰った某友人が図書館側に申請して購入してもらった本らしいです。
図が豊富で説明もわかりやすいため、金融知識が少ない人でもFXについて理解しやすくなっていると思います。
ただ、前半がFXトレーダーを主人公にした小説なのがちょっとだけマイナス評価。
取引の雰囲気を伝えるという意味ではいいのかもしれませんが、その分為替の説明を増やすとか、ページ数を減らして価格を下げるとかしてもらった方が嬉しいかもです。
というわけで、本書後半の為替テクニック・チャート解析の箇所についての読書記録。
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